2025.05.01 09:50三界唯一心、心外無別法(さんがいに唯一心のみ しんげに別法なし欲界、色界、無色界ーーー心も持ちようを論ずることか?深い意味・・・。ふとした時、何事も我が心の持ち様で景色が見えてくる・・・。 4月6日にゴーヤの苗を鉢植えに・・・、すくすく育つ葉々に無心になる。
2025.04.28 06:37令和7年度若年技能者育成事業:ものづくり体験教室ご案内6月20日・21日、22日/熊谷和・琉裁きもの専門学院展示・即売会/展示会場内にて、ものづくり体験教室を開催します。材料など無料になります。6月21日の土曜日、10:30~16:30 ものづくり体験教室。
2025.04.27 09:56国宝・唐衣裳はどこで仕立てたか:6月26日、沖縄民俗学会4月例会:16:00~18:00 場所:沖縄芸術大学一般教養室302教室 会場で展示唐衣裳の模作品&縫い方見本実寸大、男物変わり道中着、広袖・袂袖・説明のためのミニチュア作品。謎解き・袖・衿の形状から・縫い方:上代の縫い方~現代の縫い方~・琉服の縫いの特徴・唐衣裳の縫い方:割縫い・袋縫い・ 折伏せくけ、裾に額をつくり、まとめ・仕上げ...
2025.04.27 09:086月20~22日/作品展:ドゥジンとまち付きパンツ紹介‼心込めて~解き洗い張り~寸法を決め、一針一針。まち付きパンツは、安江様のオリジナルなアイディアがうれしい!うりずんの季節に・夏の盛夏の日にも・・・、さわかに着こなせる作品。作品展でどうぞ・・・・。写真1・2:ドゥジンとまち付きパンツ/正絹・ちりめん地
2025.04.25 21:32今朝・琉球新報・歴史小説『安恒』を読む久高が言い返した。「天子様に楯付いたのが、未来永劫許されないというのなら、ウンジュらもおなじだ」「ウンジュというのは何のことだ?」「あなたという意味です」「おいらたちが、何じゃっちゅうとじゃ?」久高がこたえた。「ウンジュがたは、ワッターの天子様に楯突いたんだ」「いったい、何ゆちゃっど?」久高がさらに言った。「二百七十年前のことだ。薩摩が運天港に上陸し、ワッタ...
2025.04.25 00:01沖縄タイムス文化欄:沖縄民俗学会あす4月例会テーマは、「唐衣裳は琉球国内で仕立てたか」唐衣裳の縫い方から、どこで仕立てたか、「三段論法」で謎解きする・・・。会場に、唐衣裳に係る資料、実寸大の「唐衣裳」の模作品、縫い方を実寸大で展示する。
2025.04.21 23:35ねむの木・花が咲く・ミッキーマウスも早朝の曇り空の中にぼんぼりの明かりのよう・・・ねむの木の花々鉢植えの花々に、おはよう!葉っぱが元気がない?水がほしいだね、こえかけ。時が来れば花が咲き、実をつける。 一日の始まり、 みなさん、元気にお会いしましょう‼
2025.04.17 23:016月21日作品展会場で:無料モノづくり体験教室会場:沖縄タイムスビルギャラリー ➡1階ロビーエスカレータで2階へ・・会場入口6月21日土曜日 10:30~16:30 主催:沖縄県職業能力開発協会 沖縄県地域技能振興コーナー 何つくる??巾着・しゅしゅ・ターバン・他好きなものをえらんで縫ってみましょう!小学・中学・高等学校の皆さんに「手縫い体験」の場を提供、後押しをしてくださいました。手...
2025.04.17 19:46熊谷フサ子の研究発表の日程決まる。沖縄民俗学会 4月例会のご案内題 目:唐衣裳は琉球国内で仕立てたか研究発表:熊谷フサ子氏(沖縄大学地域研究所・特別研究員、 (一社)日本和裁士会会員)日 時:2025年4月26日(土)午後4時より会 場:沖縄県立芸術大学 一般教育棟3階 教養302教室(那覇市首里当蔵町1-4)参加費:会員=無料、非会員=200円※当日は縫いの実物作品...
2025.04.17 08:45無料‼ものづくり体験教室:沖縄タイムスビルギャラリー6月21日土曜日 10:30~16:30 主催は、沖縄県職業能力開発協会 沖縄県地域技能振興コーナー 何つくる??好きなものをえらんで縫ってみましょう!巾着、しゅしゅう、など、手縫いで・・つくります。小学・中学・高等学校の皆さんに「手縫い体験」の場を提供、後押しをしてくださいました。手縫いを試して・・・、なっとく。お友達と、兄弟と、お母さんと...
2025.04.16 06:03きもの1枚からドゥジン2枚;シャツ感覚で普段に楽しもう!並縫いをひたすらリズムよく・・・、いただいた方をおもい浮かべながら・・・この時期・2時間もあれば乾くのもいいね。写真1:ドゥジン・化繊写真2:ねじり草・春みつけた!
2025.04.14 22:55琉球新報歴史小説・『安恒』を読む安里が小野寺に言った。「ウンジュは東京にいたことがあるんだな?」「はい。仙台の学校を出て、東京の内務省で働いていました」「喜屋武親方に訊いてみたが、使節団で行くのと住むのとでは大違いだろうから、行ってみなければわからんと言われた」久高が「あの喜屋武親方にお目にかかったのですか?」たしか、喜屋武親方朝扶は、家扶として尚泰王に同行するはずだった。家扶とは華族に仕...