手縫いで楽々・リメイクのすすめ

周りの皆さんから「きもの」が届く、

着てくれる人に使ってほしい・・・。

 自分で縫って・仕上げた服は愛着がある。

 和服も着て慣れることが「きもの」好きになる。

 金城芳子先生は「着物美人」、面倒くさがりは、人生に夢がない人、と断言された。

  好きこそ上手になる・・・、

  まず、縫うことが好きになろう・・・、運針をマスターすることから。

   写真:入学3ヶ月、襠ありパンツ、貫頭衣、

      そして和服からドゥジンへリメイク、着用する「わかさん」。

     :教室にて・カメラ・熊谷