2026.05.02 00:02茜染めと八十八夜:5月2日・八十八夜立春から数えて87番目が八十八夜になる、お月との関係はなさそう。初夏の代表する歌「茶摘み」・・・「野にも山にも若葉が繁り・・・。絣の着物に茜染めのタスキをかけて笠をかぶる乙女たちが若葉の茶を摘む情景。 八十八夜に積んだ茶を飲むと、「縁起がいい・長生きする」の風習がある。 本日5月2日、お茶産地では、土曜日にもかかわらず・・・茶摘...
2026.04.29 10:52レ・トゥレ・ヴォーチ:第6回「楽しい音楽会」音楽は楽しくなければならないは、イタリア語:レ・トゥレ・ヴォーチ、だそうです。女性三重唱・体全体・お顔全体を音楽で表現する、正しく「レ・トゥレ・ヴォーチ」だ。衣裳のコーディネイトも「和」の雰囲気ですばらしい! レ・トゥレ・ヴォーチのメンバー(敬称略):赤嶺紀子(ソプラノ・新垣真由美(ソプラノ)・メゾソプラノ(玉城隆子)・ピアノ(たさとし...
2026.04.29 04:53能勢玲子さん「最高賞」受賞:おめでとう!第60回西部伝統工芸展・主催日本工芸会、日本工芸会西部支部、朝日新聞社の入賞者が発表された。能勢玲子さんが、最高賞の朝日新聞社大賞に輝いた。おめでとうございます! 熊谷教室・琉裁科の1期生、大竹祥子さんと一緒に「琉服を学びたい」がきっかけ。 先般・沖展準会員に推挙された。健康第一で、今後の活躍を楽しみにしましょう!  ...
2026.04.28 04:08母衣(ほろ)と「クマガイソウとアツモリソウ」今朝2026年4月28日、『沖縄タイムス』季節風:「福島県いわきの山中で、絶滅危惧種に指定されているラン科の植物「クマガイソウ」が開花・・・」 母衣は、戦国時代の武将が身体を防御する布製。目印,威勢を示す役目があった。 クマガイソウとアツモリソウの花弁の膨らみが、戦国武将の背に靡く母衣に似ていることから名付けられたとも。摂州一の谷で敵味方...
2026.04.21 03:06熊谷和・琉裁きもの専門学院:看板・新しくなる1969年、琉球政府文教局認可は、那覇市安里にて開設、ー1972年日本復帰と共に文部省認可→文部科学省認可の歴史の中に手縫い文化を伝える。沖縄の地で唯一手縫い技法の普及の使命がある。共感する若年者の発奮に期待したい。 看板は,おもてのかお、看板を掲げることで気分一新に。 看板制作:沖縄県職業能力開発協会会員・神谷正昭氏(翔神)/カメ...
2026.04.19 08:56旧暦3月3日「浜下り」:波之上の海浜へ熊谷教室恒例行事、海に囲まれた沖縄・浜下りは、健康祈願のいにしえ人から受継がれた行事だ。今年は日曜クラス・旧暦3月3日に当たって・・・各持参の手作り弁当楽しんだ。新年度も元気に楽しく、日々の目標をもって、一年の計をクリァしたい。 写真:カメラ・砂辺美智代さん
2026.04.16 11:08芭蕉布のこと&縫い目の解き方嘗ての琉球の衣服材料は木綿が入る以前・芭蕉布が主であった。記録によると、奄美大島から大量の芭蕉の原料が「マーランセン」で運ばれていた。那覇四町・親見世の辺りには糸晒の光景があった。 芭蕉布に関連して次のような記録がある。(『親見世日記』)芭蕉の混紡・交織、現在では皆無の芭蕉布が織られていた様子が伺えます。一、芭蕉布の製作について、近年、全...
2026.04.14 22:52沖縄の先住民問題:『論壇』座波一氏本日4月15日付、沖縄タイムス記事『論壇』をスキャン掲載させていただいた。座波氏「国連の議論県民は認識を」に共感。沖縄県民が当事者として・・・。 写真:2026年4月15日『沖縄タイムス』・論壇記事をスキャン/熊谷 写真:am4:00ころ・お日様を待つ朝顔/カメラ熊谷
2026.04.11 05:31季節の花と茶の湯:日新又日新気分を変える・リフレッシュする・チェンジする、自分の環境の中で時間を見つめる。お月様は? 風に揺れるミッキーの花は? 早朝の朝顔を眺め、 ミッキーマウスの花を生ける。短冊・深谷先生の書『日新又日新』、今を映し出す。 茶は「無」でありたい、 写真:ミッキーマウスの花を添えて&早朝4時の朝顔の蕾
2026.04.10 09:30琉服を自分の手で仕立ててみたい:ドゥジンを完成!琉服を仕立ててみたい・・・去る3月に手縫い始めました、ドゥジン(胴衣)の完成です。遠方から、週一回の受講で仕上がりました。黒地の朱子織、TPOで大いに活用できそう!・・・、早、後輩ができました。後輩は自分で自分の浴衣を仕立てて着てみたい、新年度は賑やかにスタートしています。 旧暦3月3日は、浜下り・・・、健康祈願・・・浜へ行こう! 写...
2026.04.09 21:16朝顔咲く:カボチャの花が咲いた県内の小学校では入学式・新一年生が誕生した「おめでとう!大きくなぁれ‼ 鉢植えの朝顔が咲く・・・。昭和25年?小学一年生の国語の本「カボチャの花が咲いた夜明けにぱっと目が覚めて露に打たれて咲きました。カボチャの花が咲きました、葉陰に二つ咲きましたカナカナ蝉もめがさめて・・・。朝顔を眺め・カボチャの花が浮かんでくる。 写真・朝顔:4月...
2026.04.08 08:51絵羽・紅型染単衣長着仕立て小紋柄に見えて、背・脇・衽付けが全て絵羽になるー展示作品として「本仕立て」。衿幅は通常の寸法より+3分、繰越し・打上代を取らずに、総丈4尺9寸程。背伏布、脇の2度縫い、衽の縫い目隠し、衽の額はあえて取らず。衿先の始末は妻型をせずに・・・、仕上げ。 写真:絵羽紅型染大裁単衣長着:仕立・カメラ熊谷