2026.05.31 08:44受講生作品紹介:新垣ゆう子先生(呼称)週一回の受講でむつかしい「ドゥジン」に挑戦しました。琉球王国時代のユカッチュ・士族女子の衣装とされている、上前衽とハサに鋸歯形で・・・、心を込めて丹念に、飾り糸で縫いを施しました。 ドゥジンに薄物のウッチャキィを被って正装になります。 紐を長めに立結びが「きまりました!」 ドゥジンの完成でカメラにおさまりました。/かめら・熊谷
2026.05.30 23:44大正時代の和服ハワイ大学図書館・宝玲文庫から、大正の時代、沖縄県人・東京在住の女学生の写真がある。嘗ての琉球の装いはない、大和んちゅだ。当時流行の長羽織を羽織っている。 時の彼女たちにとって、琉服より和服がおしゃれであったかもしれません。 正しく「ファッション」ですね。 往時の琉球の庶民は、裸足・ウシンチーであった。 写真:宝玲文庫「望郷沖縄第二巻」...
2026.05.30 08:26静かな空間の共有:茶の湯を楽しむ約束の時間前に、花を生ける。言葉を交わすことなく、それぞれに動き・・・静かに時間が流れる。障子越しの明かりに釣鐘草のグリーンが新鮮に映える。 時間のゆとり・時間に集い・時間にはじまる・・・、余計なこと・余分なものはない。この時間が続きますように!
2026.05.26 02:02沖縄タイムス『論壇』:平和の創造に重要な位置ーその2 投稿された渡久山章氏の論壇より「沖縄は世界の中で見ると小さいが、世界の調和を保つのに重要な位置にある。本来の沖縄は軍事的キーストーンではなく、平和を創るのに大事な位置にある。これが沖縄のポテンシャリティである。」 「ポテンシャル」とは、*現在はまだ表に出ていないが、将来発揮され...
2026.05.25 21:09沖縄タイムス『論壇』:平和の創造に重要な位置今朝・2026年5月25日の沖縄タイムス紙面『論壇』の記事を転載させていただいた。投稿された渡久山章氏は、沖縄の現状に危惧しておられる。ぜひぜひ、お読みください。
2026.05.22 12:37若年技能者育成事業実施報告:読谷村立喜名小学校本日、5月22日、同校5年生84名の生徒たちを対象に手縫い体験をしました。作品、ポケットテッシュ入れ、東袋、手縫いで作るショルダーバックに挑戦しました。 玉留め、玉結びの作り方、並縫い、袋縫いを学習しました。 針の安全確認、針の方向はいつでも自分に向けて・・・。 写真①男子生徒のグループでいち早く作品を仕上げました。 ②③自分たちで...
2026.05.19 12:01「うんしん」と「ゆびぬき」のこと新年度・若年技能者育成事業が始まりました、運針の普及活動も、理論派に限って習得に至らない現状に苦慮する。 針を持つ指の動きに合わせて、針のメド(頭)をしっかり指ぬきに当て、 針先を前進させて・・・縫い進む・・・うんしん。 ゆびぬきの役目を考えながら、人差指・親指を交互にすすめる。 運針は指ぬきなしでは「不可」、手縫いの補助道具で必需品であ...
2026.05.17 12:20胴衣・ドゥジン仕立:特殊体型ドゥジン愛用者のご依頼で2枚(領)郵送にて納品させていただいた。試着して写真も添付してくださったので・・・掲載しました。身幅が並幅ではかなりの無理があり、足し布で形に収まりました。 ウチナーンチュは「衣」へのあこがれ・願望があった、 もっと”着物が欲しい”の願望の一つとも。(詳細は『手縫い文化の探求』熊谷著) 胴衣の「胴」は、資料にみる文...
2026.05.14 12:56訓練生作品紹介:コート風胴衣縮緬地でドレス・コート風の胴衣:大久さんが3時間×4回で仕上げました。 大久さん:やる気がかたちになりました!応援してます。 似合いの履物・靴など、普段の生活の中に着用していただきたいですね、 写真:自作のコート風胴衣で・下着には兵児帯をリメイクしたドレスも/カメラ熊谷 写真:ねむの木に珍しい朱色のさやを連ねた種? クレマチ...
2026.05.10 21:59手縫いする場所・熊谷教室の今:「運針」習得月間無になること・・・「カオスとコスモス」・・・浮かんだ。「カオス」とは、語源はギリシア語「Χάος(khaos)」に由来する。天地創造以前の混沌とした状態を意味する。物事が無秩序で、まとまっていない状態や、非常に複雑で理解しがたい状況を指す。この言葉の反対は、秩序や調和を意味する「コスモス(cosmos)」。コスモスとは、一般的に、宇宙を秩...
2026.05.10 11:24カーネーション・届きました:今日・母の日思いもよらず・・・息子からのプレゼントが届きました、「うれしい!ありがとう」母の日って、どんな日? 調べてみた!「母の日は、毎年5月第2日曜日に母親へ感謝と愛情を伝えるために、花やプレゼントを贈ったり一緒に過ごしたりする日」。「現在の形は20世紀初めのアメリカでの「母を敬う運動」が起源で、日本には大正〜昭和期に広まりました。」 ...
2026.05.10 10:00訓練生の作品紹介:男物単衣長着砂辺美智代さんが家族のために仕上げた「単衣長着」、写真を送ってくださった、「ご立派です」。肩から衽下がり~流れの衿付けも「ばっちり決まりました。」男物は採寸が重要になる、女物には、「おはしょり」があり、多少の調整は可能だが・・・、男物は、肩の厚み・体型で微妙に・・・、採寸を慎重にしたい、外部からの依頼には、寸法見本の長着を着用して調整する...