新年度入学・初めての作品:細帯
普段着の帯・ゆかたに馴染みの細帯を木綿の服地をリバーシブルに仕上げました、
3m50㎝の両サイドを並縫い・運針をひたすら縫い・・・、
運針練習を兼ねての一作目の作品が出来上りました。
無心になり、人差指・親指を交互に、左右を上下に振る・・・不思議に縫い勧める実感。
細帯は名古屋帯の太鼓帯幅の二分の一・半幅帯とも。
名古屋帯の起源は、組み紐の盛んな佐賀県の名古屋が発祥の地とされている。
現在の和服の前身である前開の小袖着用に付随された。
沖縄では帯をウービ、藁紐・苧麻ウーだったことでしょう。
県立博物館には簡易大帯が2点収蔵されている、その2点を卒業生の奥間さん、大村さまと
復元的に製作・現在の初物館美術館のふれあい広場に謹呈。
琉球億時台のサムレーの大帯の資料(平面図?)が鹿児島博物館に収蔵されているとの情報もある、関心のある方はぜひぜひ閲覧・研究を深めていただきたい。
写真:仕上がりの細帯を屏風たたみに、
二部式きものの上衣(ミニチュア)を添えて・カメラ熊谷
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