お城と菓子のこと:高瀬舟

お土産に岡山の「高瀬舟ようかん」を頂戴した。
正しく茶の席での「半生菓子」、生菓子ではなく、干菓子でもなく。
 七次式に使われる菓子の一つ。
菓子の発展は、城下町に生まれた、とも。
 

調べてみた―

岡山には、 岡山城、備中松山城、津山城、鬼ノ城、

備中高松城などが点在した。

 お城に関連して「手毬」がある。
金沢の手毬、琉球の手毬など。
琉球では、読谷・首里・・・。毬の詰め物に蘇鉄の毛綿を詰めた。

加えて、1609年以降、大和の文化・・・、

背守り・マブヤーウの習慣も近年まで確認された。(熊谷『手縫い文化』より)
蘇鉄の毛綿も昭和の時代までつづいた記憶がある。


手毬・お手玉遊びは、次世代に残したい。

 写真①:高瀬舟の形のようかん・2025年1218日/カメラ熊谷

 写真②:浅瀬の川で運搬に活用される高瀬舟・webより転載