11月15日は「きもの」の日

かつて、育ちの悪い赤子には、元気の子の服の残り布を力布に付した。
赤子が三歳・五歳・七歳を迎え…成長を祝い、きものを着て、お宮参り・・。

 11月15日は、七五三の日、併せて、家族も

    きものを着ましょう、が「きものの日」。

   生活の中で気分を変え「きもの」着用もおすすめです。

    第1回「きもの・紅絹の会」ご案内

      街に”きもの”姿が見られない・・・、

     自分たちで「縫って着ること」、”きもの”の良さを広めよう!を合言葉に

     活動を始めることにしました。

     活動内容は、その都度、参加される皆様のご意見で進めてまいります。

     皆様のご参加をお待ちしています。お気軽にご参加ください。

                  記

      日時:2025年11月29日(土曜日) 11:30~14:00

      場所:楽園カフェ;パレット久茂地リウボウ2階

      事前の受付なし・飲食は各自の好みで注文・実費

      内容:きもの情報交換の場/組踊などの鑑賞、ほか

         基本的に・年に6回・奇数の月に集会予定。

      呼びかけ人:新垣ゆうこ・平田和子・新垣佳代・照屋洋子

            具志玲子・熊谷フサ子

      問い合わせ先:沖縄県和服琉服仕立協同組合

            :098-862-0275

             unshin.renshuu715@gmail.com

      

写真:社団法人・日本和裁士会沖縄県支部主催「〇〇だから今日はきもの集い」

     *25年前の「キモノ・きもの集い」那覇市内:西部オリオンホテル