街から着物姿が消えた:牧野俊一先生・危惧される!

今朝の7時過ぎ、名古屋の牧野先生から電話がありました、

「おはようございます、どうされたのですか」

「いやぁ、気になることがあって・・・。皆さんに伝えてほしいんんだよ」

「町から着物姿が消えた、皆さん、ぜひ 着物を着てほしい、目立つように・・・、ね」

9月に『和裁新聞掲載・羽織について』 羽織は丈を長く、場合によっては、きものの丈に

寸法も自由でいいのです、羽織は尚更・柄も大きめ・大胆な柄に・・・。

 琉服も和服も たびたび・着るようにしましょう。

情報・趣味の多様化する現在、私たちの目標を定めて・共有することで

「手縫いの良さ」を伝えましょう」

   写真1:1階の鉢植えの「クレマチス」残暑に耐えて・・(カメラ・熊谷)

   写真2:2階のパッションフルーツの木・頑張って1個・実になりました。

   傍ら・今朝の朝顔(朝顔って強い植物であること、わかりました)。

   早朝に咲いて昼前に役目を閉じる・明日に供えるのです。感心❕