長襦袢寸法直し:お知らせ・実際と比べよう!
和服仕立ての初歩の教材が長襦袢、袖が無双になる、国家検定実技の課題でもある。
先般、着丈の寸法直しがあった。
要望は、着丈を15㎝長く、肩幅を訪問着に合わせたい。
身頃には内揚代があり、問題はない、肩幅も十分に出せる状態。
問題は、竪衿の縫代の有無、通常の仕立ては、衿元をすっきりするように縫込みは裾に。
・依頼品は竪衿の上部に縫込みがあり、大きく解きをすることなく、
難なく着丈直しができた。
(場合によっては、上下に縫い込を入れることも良好:まずは布地と着用目的に合わせる。)
寸法直しで気づくこと:仕立て手法で地域差がある、(関東仕立か関西仕立てか)
思わぬ気づきがあること。新しい発見がある。
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