母衣(ほろ)と「クマガイソウとアツモリソウ」
今朝2026年4月28日、『沖縄タイムス』季節風:「福島県いわきの山中で、絶滅危惧種に指定されているラン科の植物「クマガイソウ」が開花・・・」
母衣は、戦国時代の武将が身体を防御する布製。目印,威勢を示す役目があった。
クマガイソウとアツモリソウの花弁の膨らみが、
戦国武将の背に靡く母衣に似ていることから名付けられたとも。
摂州一の谷で敵味方に分かれて共に戦った―
源氏側:武将・熊谷次郎直実と平氏側:公達・平敦盛(たいらのあつもり)、
「クマガイソウとアツモリソウ」は、時期を同じくして開花することから源平合戦を想像して
名付けられたのでしょう。
*母衣を繕う=戦国の世も「常に手縫い所作の場面があった」
写真(左)・クマガイソウ(凛とし男の風貌)
写真(右)・アツモリソウ(平家の気品ある美)
*過年度・茶の湯・花所望より転載/スキャン・熊谷
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