第7回(2025年度)うんしん競技大会開催:参加者募集

学校現場で手縫いの基本的技能の育成が危惧される。

教育に関わる先生方に一番に気づいてほしいこと。

「うんしん」の練習は、継続、毎日・毎週の練習が習得につながる。

むつかしいことではない、できるようになったら「縫うことが楽しくなる」

考えることはない、布を両手「親指とひとさしゆび」で引っ張る、

布は引っ張ることで繊維がみえるー繊維が縫うところを教えてくれます。

やってみよう! 「うんしん」を「自分の特技」にしませんか。

多くのお友達が参加してくれること、待っています。