草花を愛でよう:植物は生活の友

朝に夕に時間があれば・・・階段を下りて草花と対話する。

葉が、つかれている・・・「ごめんなさい」と水やり・・・・。

 鉢の中は土が限られる 根に水を貯える力が弱いのです。

日差しの強い日は、鉢の表面を葉で覆い、葦簀(よしず)を掛けてやる。

お日様と水があれば、草花は満足・花をつけてくれる。

時には、肥料を水に溶かし・・・うわ水をやる・・・喜んでいるかも・・・。

   「ドライ」にした草花も、また良し・・・十分に楽しめる。

   写真1:狭い露地にすくすく成長するストロフィッシャム?・とうがらし

   写真2・3:ドライの・さんだんか・はなきりん

         京都から持ち帰った小判草もどきも健在