蔡大鼎に導かれて

蔡大鼎・さい たいてい、琉球王国末期・活躍され人。

中国皇帝へ助けを求める・琉球王国をこよなく愛した人。

生まれは、久米村のサムレー。伊計島へ赴任「伊計ペーチン」

家計を助けるために、首里城「漏刻楼」の管理・看視役を務めた。

冊封使節団として4回渡唐。中国で客死。


****漢詩に親しむ。**分からないことが面白い。

****漢字を眺める。**情景が浮かぶ。

 うるま市教育委員会発行

紺野達也解説『蔡大鼎漢詩精選集 漏刻楼集・欽思堂詩文集』

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         写真:敬老の日に「お花いただきました」

    「しゅう・レイコウ・しぃけん・るぅふぃ・雄君・林」 謝謝